Kroom`s blog

KAWASAKI W650とスズキジムニーJA22とのツーリング、キャンプ旅の記録を残していきます。

■キャンプツーリングにエプロンは必需品ですね

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅

f:id:yasutaka_k:20190609000907j:image

ャンプに焚き火はつきものです。

自分は「キャンプの為に焚き火をする」のか「焚き火の為にキャンプをする」のか分からないくらい焚き火が好きです!


f:id:yasutaka_k:20190609001209j:image

キャンプツーリングでも、もちろん焚き火台を持ち夜に朝に焚き火をします。

 

でも、ツーリングウェアのまま焚き火をしてジャケットやパンツに火の粉でアナを開けたことが何度もあり、値段が高いジャケットに穴を開けた日には…。。。

 

そこで、自分はキャンプツーリングには必ず『焚き火エプロン』を持っていきます。


f:id:yasutaka_k:20190609001721j:image

キャンプでエプロンを身につけるだけで、先ず設営の作業が快適になります。

 

テント設営時に使う工具類やペグなどをポケットに収められて楽に楽しく作業ができます。

 

またエプロンをする事で汚れからもツーリングウェアが守られるメリットもあります。


f:id:yasutaka_k:20190609002144j:image

えにくいコットン生地を採用した丈夫なエプロンであれば、焚き火をしていても火の粉によって燃えて穴が空いてしまう心配もありません。

 

キャンプエプロンには首元から膝丈まで覆ってしっかりと汚れや火の粉から守られるロングタイプと、腰部分から負けて前掛けのように使える動きやすいショートエプロンがありますが、自分は首元からのエプロンを使用しています。


f:id:yasutaka_k:20190609002354j:image

GRIP SWANYのキャンプエプロンは生地もしっかりとしていて、機能性も優れ、何よりもカッコイイんです!

 

ツーリングキャンパーの皆さんも是非、キャンプエプロンを使ってみてください。