Kroom`s blog

KAWASAKI W650とスズキジムニーJA22とのツーリング、キャンプ旅の記録を残していきます。

■廃墟で写真を撮りまくる

カワサキW650とのキャンプツーリング


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オートバイ乗りの多くは、廃墟が好きなんじゃないかと思うのですが、いかがですか??

自分はツーリングで廃墟、廃スタンド、廃校などを見つけるとかならずと言って良いほど立ち止まります。


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この日は廃スタンドを見つけ、写真を撮りまくったんですが、W650と廃墟…。

合いますよね。

■銚子市の漁港巡りツーリング

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅
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子市の漁港巡りをしてきました。

生まれが漁村だった事もあり、船や網がある風景が好きなんですよ。
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迫力のある漁船ですよね!

一度通り過ぎたんですが、ミラーに映る船の迫力に「これは撮ろう!」と引き返してきました。自分には良くあることなんですよ(笑)
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この廃船や網の感じが、何か趣があるなーと思い此処でだいぶ時間を費やしました!

■江戸の風情を楽しめる佐原をツーリング

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅

日本の風景には日本のオートバイが似合うと思いませんか??
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久しぶりに、千葉県香取市佐原へ行ってきました。

この佐原、どこを見ても絵になるレトロな雰囲気なんですよね。

江戸の風情を楽しめる建物が多いことから「小江戸」と呼ばれています!

平日だった事もあり、観光客は殆ど居なく好きな場所で好きなだけ写真が撮れました♪
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小江戸佐原の中でも、この小野川沿いは特に風景が良く、TVCMや雑誌、映画にも出ますよね。
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そんな街並みの中にW650を止めて撮影開始すると…。

カワサキに乗ってるんですか?」

と…ご高齢の方に話しかけられました。

このカワサキに…」が何かとても嬉しかったですね~

「オートバイに…」「バイクに…」ではなく、カワサキに…」と尋ねてくれた事が。

もしかして若い時にはW1乗ってたのかな?

もしかしてメグロに乗ってたのかな?

と勝手に想像してしまいました。
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どこをどう切り取っても絵になる小江戸佐原!

皆様、是非ツーリングのスポットに追加してみてくださいませ。

■キャンプツーリング時のグローブはGRIP SWANY

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅

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皆さんはキャンプの時はグローブしてるのでしょうか?

別にグローブしましょう!

という事ではなく、あると設営や焚き火にとグローブあると便利なんですよね。
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ただ、オートバイでのツーリングキャンプとなると、ライディンググローブにキャンプ時のグローブと二つ必要になってしまうんですよね。

ツーリングキャンプの場合、なるべく荷物は少なくしたいし…。

で自分はツーリングでもキャンプでも使えるグローブをチョイスしています。


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皆さんご存知のGRIP SWANY(グリップスワニー)のレザーグローブ!

昨年秋から使ってますが、使い始めはやや硬かったものの、今ではとても柔らかく手に吸い付く感じですよ。

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カラビナでパンツやポールにも引っ掛けておけるし、何よりもキャンプしてるなーっていう気にさせてくれます!

■キャンプ飯はキャンプの楽しみの一つ

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅。


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先日、遅くやってきたGWに裏磐梯キャンプツーリングへ行ってきた。


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キャンプの醍醐味は色々あると思うけど、その一つはキャンプ飯ですよね。

自分はキャンプ時、いつも地元のスーパーや道の駅で具材を仕入れる事にしています。
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この日は「道の駅裏磐梯」で野菜を買って大好きなアヒージョを作った。

キャンプでのアヒージョは具材は何入れても美味い!が、この日のアスパラとネギは最高に美味かったですよ。
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朝は定番のホットサンドで。

磐梯山を観ながらのキャンプ飯は最高ですよ!

■裏磐梯へキャンプツーリング行ってきました

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅。


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今年のGW、世間は10連休と言ってたけど自分は10連勤と仕事三昧なゴールデンワークでした。

で先日とても遅いGWで、二泊三日のキャンプツーリングへ福島県の裏磐梯へ行ってきました。
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今回は相方と二人、別々のテントで寝泊りするという別居スタイルでしたが、これには理由が…。

7月に1週間程掛けて、北海道キャンプツーリングを計画してるんですが、その時に使うテントの試しの為なんです。
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Snowpeakのアメニティードームか、NEMOニーモのギャラクシードームにするか??

居住性ならアメド、軽さを含めた携帯性ならギャラクシー!

これもまた楽しい悩みでした。

 

結論言うと、今の段階ではニーモギャラクシードームを使う予定です。

■自分で自分の走行写真を撮ってみる

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅。
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自分は「ツーリング」、「キャンプ」も好きだけど「ツーリング時のワンシーン」を撮るのも好きで、常にカメラを持って疾走る。

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ツーリング時に使用してるカメラの事は、後日詳しく書きますが、今日は最近凝っている走行時の写真のの撮り方についてです。

この二枚の写真はSONYコンデジRX100Ⅱを、首にぶら下げてセルフタイマーで撮っています。

シャッタースピードがキモなのでしょうが、なかなか思うような一枚が撮れないのです。

でも、この試行錯誤してる時もまた楽しいものなんですよね♪

■風車達のある街をツーリング~茨城県神栖市

カワサキW650とのツーリングキャンプの旅。


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茨城県神栖市の海岸沿いを望む、ウインドファームを疾走ってきました。
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いったい何基の風車があるんだろう?

天気良いと凄い気持ち良いツーリングスポットです。

海岸がすぐ隣なので、風が強い日は道路に海砂が舞っているので要注意ですね!

■SSTR2019明日出走ですね

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅。
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昨年のSTARTは茨城県神栖市の日川浜海岸からでした。


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SSTR2019、明日出走だね♪
自分は今年は参戦出来ないけど、千里浜までの道中もゴールの瞬間も、その後のキャンプツーリングも、何もかも楽しかった思い出しかない!


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去年は、千里浜なぎさドライブウェイでゴールの翌日から、能登半島三泊キャンプツーリングしてきたんだよね。


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初めて行った軍艦島(見附島)見附島シーサイドキャンプ場での一枚。


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白川郷合掌造り集落は、観光地化が凄くてちょっと引いてしまった…。

もう二度とは行かないかもしれないと思ったな。

 

明日から参戦する皆、楽しんでください。

天気良いと良いね~

 

■フェリーの予約完了☆思いのほか簡単だった


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カワサキW650とのツーリング旅。

北海道ツーリングに備えて、往復のフェリー予約が完了しました。

 

行きは新日本海フェリーを使い、新潟港~小樽港へ。

・金額 15,720 円
・新潟港発(12時00分)→ 小樽港着(翌日04時30分)
・客室  ツーリストA 

 

帰りは商船三井フェリーを使い、苫小牧港~大洗港へ。

・金額 25,990 円
・苫小牧港発(18時45分)→ 大洗港着(翌日14時30分)
・客室  コンフォート

どちらもインターネット予約で一発で予約完了でした。

思いのほか簡単でしたね。

7月初旬は混んでないのかな??

 

そして、北海道ツーリングのルートを考えてます。。

悩む、、悩む、、

行きたいスポットばかりで、ホントに悩みますね~!!

先ずは小樽港着いたら、最北端目指して海岸沿いを北上しようかなとと思っています。

■北海道ツーリングへ準備


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カワサキW650とのツーリング旅。

 

今年の7月に初の北海道ツーリングへ行こうと計画しています。

 

時間あればツーリングマップルの北海道編や、北海道ツーリングパーフェクトガイドを観てはスマホで情報を調べてます。

 

が、先ずはフェリーの予約をしなければ行けませんよね。

 

行きは新日本海フェリーを使い、新潟港~小樽港へ。

 

帰りは商船三井フェリーで、苫小牧港~大洗港へと計画しています。

 

フェリーでの旅というだけで何故かワクワクしてしまうのは、自分だけではないでしょう(笑)

■東洋のドーバー ~銚子市ツーリング~

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カワサキW650とのツーリング旅!

銚子半島をツーリングする時は、どのライダーも必ずと言って良いほど疾走るドーバーライン。

千葉県銚子市にある東洋のドーバーこと屏風ヶ浦を、太平洋の海をみながら疾走れるドーバーライン!

このドーバーラインの中でも写真のスポットが一番好きかな。

犬吠埼側から狭い愛宕山を登ってきて、いきなり開ける感じ!

天気が良いと太平洋のキラキラ感と、大地に林立した風車群がみえる…。

何度もきてるけど、「此処は日本?」
と思ってしまう☆

このドーバーラインは是非、愛宕山側、地球が丸くみえる丘公園側から疾走って見てください。

■はてなブログ始めます


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ブログ書くなんて何年ぶりでしょうか…。

カワサキW650を乗り、日本各地をキャンプツーリングの旅をしていくうちにその記録と記憶を残しておきたくなりました。


そして、7月に北海道ツーリングを計画していて、その旅の記録にと思ってます。


バイクの装備やキャンプで使用する道具、魅力的な人々や観光スポットなど自分が興味を持った物も紹介していこうかと思ってます。

 

このブログを通して、オートバイで旅することの魅力やキャンプツーリング、アウトドアの楽しさ、旅先での出会いの喜びを皆さんと共有できたらいいなと思っているんです。

 

またブログを読んでくれた皆さんが「旅してみようかな」「キャンプツーリング始めようかな」「新しいこと始めてみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいですね!

 

では、皆さんと旅先のどこかで会うことを楽しみにしています!