Kroom`s blog

KAWASAKI W650とスズキジムニーJA22とのツーリング、キャンプ旅の記録を残していきます。

■ジムニーでキャンプへ!:テンマクデザイン、PEPO

2ヶ月ぶりにキャンプへ行ってきた。

緊急事態宣言が解除される数日前の事、SNSで知り合ったキャンプ場オーナーから間もなく営業再開すると言うので、その前にどうぞと貸切でキャンプを楽しんできた。

 

ジムニーでキャンプ

W650で行くか、ジムニーで行くか悩んだけど、自粛要請中という事もありジムニーでの決断をした。


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久しぶりのキャンプでテントは何にするか?

焚き火台は?

シュラフは?

と数日前からワクワクして眠れずに準備が完了したのは出発する直前だった。

 

テンマクデザインのPEPO

今回のキャンプで選んだテントは、テンマクデザインのPEPOというテントだ。

ジムニーで行こうと決めた時に、テントはPEPOにしようと決めた。

このテントは、デザインがどこか懐かしくA型フレームで、いかにもテントというスタイルだ。


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参考までに、テンマクデザインPEPOの詳細を載せておく。

【詳細】
●素材
・フライシート:コットン35% ポリエステル65%(表面撥水加工)
・サイドパネル、グランドシート:ポリエステル オックス210D
・スクリーンメッシュ:ポリエステル
・ポール(クロスフレーム):アルミ合金製
●耐水圧:1,500mm(サイドパネル、グランドシート)
●サイズ
本体:(約)W:270 × D:290 × H:205 cm
グランドシート:(約)W:255 × D:275 × H:10cm
●重量:(約)15.9kg (本体7.4kg、ポール4.2kg、グランドシート1.1kg)

 

焚き火に癒される


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キャンプといえば焚き火!

もうキャンプがしたくて焚き火をするのか、焚き火がしたくてキャンプをするのか、わからないくらい焚き火が好きだ。


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焚き火台も吸う種類持っているが、今のお気に入りはコイツ。

パッと見た感じは、あの焚き火台(ピコ398)と思うでしょうが、実は国産の手作り品の一品もの。

キャンプ好きな板金屋さんが、あの焚き火台を使ってみて、材質や使いにくさを改善して作ってくれたものだ。

あの焚き火台とは違い、国産のステンレスを使ってる為、強度、耐性などまるで違う。

先ず錆びない!!


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今回のキャンプで薪は30kgは燃やしたかな!

 

次回は裏磐梯辺りへと計画してる。