Kroom`s blog

KAWASAKI W650とスズキジムニーJA22とのツーリング、キャンプ旅の記録を残していきます。

■九十九里キャンプツーリング!あけましておめでとうございます、大炎幕、バルミューダ、焚火

カワサキW650とのキャンプツーリングの旅

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

本年もキャンプにツーリングにと、宜しくお願い致します。

さて、早速W650でキャンプツーリングの記事です。

場所は九十九里、冬の千葉県海岸線は暖かくキャンプにもツーリングにも最適だと思う!

夕陽を見ながら焚火を

九十九里と言っても広く、今回の野営地は夕陽がキレイな銚子市の海岸に決めた。

なぜならば、夕陽を観ながら焚き火がしたいという簡単な理由だったからだが。。

そして、あわよくば夕陽に富士山も拝めてしまうという場所。


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注意しておくと、此処はキャンプ場ではないので自己責任、そして火の元やゴミには十分注意して野営させて頂きました。

絶景の夕陽

銚子は何度も何度も走っているので、夕陽が見れて野営できる場所を探すのは直ぐに見つかった。

今回の野営で用意したテントは、テンマクデザインの「大炎幕」。

昨年購入した幕だか、無骨なデザインがお気に入りの幕だ。


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サイトを設営し、夕陽を待つ。


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陽が沈みかけてくると銚子市といえども気温は下がってきた。

焚火の準備をしながらその瞬間を。


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この日の入りが見たかった。

この日の入りを見ながら焚火がしたかったんだ!


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一人感動しながら、キャンプ飯を作り焚火で暖まる。

BALMUDA バルミューダの灯
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今回のキャンプで楽しみにしていたのは、新しく買ったランタン。

そう、あのBALMUDAのLEDランタンを灯してみたかった。


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充電式のLEDランタンで、スイッチ1つで明るさが調整出来るデザインも最高な一品。

無骨なサイトに何か温かさを加えることが出来た気がする。

焚火同様にずっと見ていられるから不思議な感じだ!

 


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2020年、まだ見ぬニッポンをW650でキャンプツーリングしてまわりますんで、楽しみにして下さい。